今回の灰羽は、またもや2話連続放送。
これが毎週続くのでしょうか?
今回も凄かったですね。もう死にそうな感情に囚われて大変な落下は、井戸その底で本当に死の寸前まで行ってしまいます。ですが、そこで何やら思い出せない記憶と関係するらしいカラスの死骸に遭遇してから、再び生きようという気持ちが戻ってきたようです。何かの限界を乗り越えたということでしょうか。こういうことって、人生にはありますね。
そして、謎を掛ける謎の老人。無限に終わらない矛盾した命題。
落下はいつの間にか罪付きではなくなり、礫は落ち込みます。
これがいったい何を意味するのかはまだ明らかにされていません。しかし、落下という人物の描写は非常に良く分かります。良く描けていると思います。
と~のは、一生懸命落下を探してくれるオールドホームの灰羽達を応援しています。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。